オンライン　自力整体　ほりぐち教室

  

軽い運動で筋肉量を維持しましょう。
運動をしないでいると筋肉は柔軟性を失って小さく硬くなり、
筋肉量はどんどん減っていきます。
筋肉量が減ったり、衰えてくると以下のことが起こります。

①疲労や肩こりが起こりやすくなる
②内臓の働きが悪くなり、消化不良や便秘などが起こりやすくなる。
③血流が悪くなり、免疫力が低下する。
④血糖値が上がり、脂肪が増える。
⑤転倒や骨折が起こりやすくなる。
⑥認知症、うつ、不眠などにより笑顔がなくなる。

精神の安定や睡眠に深く関わっている、「幸せホルモン」と
呼ばれるセロトニンは、体を動かすことで分泌が促進されます。


体を動かして、笑顔で過ごしましょう。